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(動画配信中!!)
『アテの香り楽しむ入浴剤を作ろう!』
https://youtu.be/jCBerlvNfD0
能登の縄文遺跡から発掘されている「アテ」の木。
最近では「能登ヒバ」という呼び名で知られています。
アテのチップ(木くず)。
能登島に事務所を構える能登デザイン室が、能登に生えるアテの木を蒸留して作った精油。
能登島長崎地区で作られている海藻エキスが入った藻塩。
それらをミックスして作る入浴剤は、お風呂の中で木の香りに包まれ、藻塩のミネラルが体を優しく包んでくれます。
混ぜるだけの簡単作業。
アテの香りに癒されながら入浴剤を作り、親子のバスタイムでリラックスしてください。
●セット内容(入浴剤5回分)
能登デザイン室 縄文の香り精油 3ml
能登島の藻塩 150g
アテのチップ(木くず) 100g
不織布 5枚
巾着 1枚
●作り方
1.アテのチップを10g測ります。
2.能登島の藻塩を30g測り、その中に縄文の香りの精油を5〜6滴加えます。
3.1と2を混ぜ合わせます。
4.3を不織布に入れて、紐でしっかりととじます。
5.お風呂を沸かして、入るときに出来上がった入浴剤を湯船に入れてください。ふわっとアテの香りが広がり、藻塩が溶け出してトロッとしたお湯になります。
また、不織布の中に残ったチップは香りがしますので、入浴中もお楽しみいただけます。
※不織布を強く触ると破損する恐れがありますので注意してください
※同封する巾着袋に入れて使うことをお勧めします。
●商品詳細
縄文の香り 能登のアテ精油 5ml(能登デザイン室)
品名 アテ精油(エッセンシャルオイル) 内容量 3ml 成分 アテ精油
原産地 日本 能登 学名 Thujopsis dolabrata 科目 ヒノキ科
抽出方法 水蒸気蒸留法 抽出部位 幹・枝 主成分 セドロール ツヨプセン